2018 定期大会

2018年定期大会が行われました。

多くの参加者から、職場の現状が語られ、励まされ、元気をたくさんもらいました。

・再任用の先生が、校長先生から同じ学校に残りたいかどうか聞いてもらえていなかった問題。

・市費採用の事故対応教員の配置はよかったが、2ヶ月で次々と配置が変えられて、講師の先生がかわいそう。

・校区外から多くの児童がバスで通ってきている問題。

・管理職によるパワハラによって職員が退職にまで追い込まれている問題。

・支援学級定員8人いっぱいで、支援員もつかず、行事も減らず限界に達している。

・あのアメフト青年を育てたのは私たち教員。「ノー」と言っていい人権教育、自分を守っていい人権教育をしてもなかったことを反省すべきではないか。

・輝け!船橋の子どもたちは27年間4団体の共同でスタートした。現在13団体広がりを見せている。

・退職しても仲間とつながり続けられる船教組。

・6年担任をしながら、初教務主任、教頭先生も若く、来年転出多数、とても不安。

・市会計、値段を調べて注文したが、同じものを別の業者から高い値段で購入していた。

・小学校の組み体操の練習。「ふざけんじゃねー」「なにやってんだ!」「かみさわってんじゃねー!」